クリムゾン・タイド(1995)

GyaO![ギャオ]で視聴。
核ミサイルを発射しようとする原子力潜水艦内での物語。
終始、指揮系統が崩壊した、規律のない軍隊の話に思えて、当然軍規は知らないが、事前に厳格なルールを決めておけよ、そしてそのルールに従えよと見ながら思い、潜水艦内での密室サスペンスで、緊張感もほどほどあるのだが、少し冷めた見方になってしまった。
こういう軍隊ならば、戦争する前に、内部崩壊して、自滅しそう…そんな感じです。

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キャピタリズム~マネーは踊る~(2009)

マイケル・ムーアの資本主義は悪である調のドキュメンタリー映画。
本作の内容を誤解しながら述べれば、今のアメリカの資本主義はダメで民主主義を取り入れようという感じになる。
資本主義の矛盾めいたことは昔から言われていることで特に目新しい部分はなかったが、資本主義の対義が民主主義という考え方には馴染めなかった。それを言うなら社会主義ではないのか?
結局のところ資本主義の何事も自由であるという考え方は制限を受けざるを得ず、日本では公共の福祉の制限を受けることになって、それでは公共の福祉とは何だということで、具体的には色々合って、これからも色々出てくる。
その時にその制限ルールを決めるのは国会であり、米国の1%は富裕層で99%は庶民と言われても、選挙権得票数では庶民の方が圧倒的に多いので、不利なルールにならないように悔しかったら選挙行けや!という話になる。
民主主義、とりわけ普通選挙があるうちは、資本主義が暴走しても是正できる気がするがどうか。
しかし、資本主義は一国家を超えて、ぐろーばるになっているらしいので、話は難しいのか。
…と、色々と考えさせてくれる映画でした。

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フラクチャー(2007)

GyaO![ギャオ]で視聴。
アンソニー・ホプキンスが、レクター博士役のような頭脳明晰で隙のない犯人役を演じており、思ったよりも面白かった。
しかし、あくまでも、思ったよりも…
辣腕検事と、転職先弁護士事務所の女ボスとの絡みは、ストーリーにあまり関係ない気がしたが…。

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ザ・リング(2002)

日本映画『リング』のアメリカでのリメイク版。
暇潰しに見入ってしまった。
ほぼ日本版と同じですかね?

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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011)

ある意味パチンコのステマという映画。
人生奪回ゲームという仰々しいタイトルに相応しい「パチンコではないゲーム」のアイデアが欲しかったな。

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タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011)

原作は知らない。
ヒロインのいない子供向けアドベンチャー映画。
途中CGアニメの絵を見ているとわくわくした展開になって多少見応えもあったが、ストーリー、登場人物共にそれほど魅力的ではなく、私の中では凡作。
近い将来、見た事自体覚えていない映画になるだろう。

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ダウン・バイ・ロー(1986)

これは2回目の視聴。もう20年以上前の映画。
今回気づいたが、ロベルト・ベニーニ夫婦が出ていたのか。
「ライフ・イズ・ビューティフル」以前のロベルト・ベニーニは知らなくて当然だと思うので初見で気づかないのはしょうがないな。
おしゃれで格好良いモノクロ映画。

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センチメンタル・アドベンチャー(1982)

GyaO![ギャオ]で視聴。
クリント・イーストウッドの監督主演の30年前の映画。
しがないカントリー歌手が主人公のロードムービー。
本作は初見ですが、30年前から巨匠の片鱗を見せている映画だと思った。
クリント・イーストウッドの死生観、そういう感じのもの~それは日本人にも共感を得やすい何か~が表現されていると感じた。
後の「許されざる者」「ミリオンダラー・ベイビー」「硫黄島からの手紙」「グラン・トリノ」などの名作が作られる土台という感じ。

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カウボーイ&エイリアン(2011)

西部劇にSFを混ぜた娯楽映画。
十分暇つぶしになり、楽しめた映画。

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ヒューゴの不思議な発明(2011)

映像は綺麗で、1930年代のフランス、パリのリヨン駅の風景、時計の歯車が印象的。アカデミー賞の視覚効果賞、美術賞を受賞したのはうなづける。
物語の方は、全体的にはまずまずだと思うのですが、気になる部分、例えばヒューゴの父親のメッセージとか、父親を亡くした火事の原因とか、突然死んだ叔父とか、ヒューゴと親族の関係で何か謎でもあるのかと勘ぐりましたが、そこの描写は特に何もなく、話題のほとんどは玩具店の主人の過去に迫るものであり、意表をつかれた。
また本作はファンタジー映画と位置づけられているようですが、私にはそう見えず、普通のヒューマンドラマだと思う。
修理したロボットが勝手に動き出してこそファンタジー映画と呼べるのでは。
お気に入りのクロエ・モレッツも出演していますが、背が高くなった。子供の成長は早いものです。

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